テーマ:病気

短歌

嘘のような体調の良さもうじき始まるであろう愛の表現
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短歌

安心して死ねるのならその日が早くくればとこころおどれり
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短歌

もうすぐ終わる人生が悲しくて優しい病であってほしいのです
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短歌

なにごともなかつたように面会室で語らうわれらは
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短歌

もう死ぬと決めたこころのやばつさは文になぞらえ最期の願い
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短歌

苦しみが逃れられぬとツバを吐き死体置き場で夢の続きを
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短歌

やつれた自分の姿見におどろきて胸の痛みを覚えたし昼
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短歌

滅亡せよ!わたくしの生活なら十二年かん春をわびてる
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短歌

この頃のおまじないとは苦しさを増す夕どきにチョコをほおばる
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短歌

鼻腔から喉にひかかるなにものか死を覚悟するうつらうつらを
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短歌

ゆふぐれの寂しきことの地蔵みて痛むからだの救いを求む
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短歌

胸苦しくあさましき夢であいしも吐く息白く静かなりけり
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短歌

空洞に殺めたりしさざんが苦はなの絨毯いもうとと行く
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短歌

欺けば(あざむけば)見えない顔の脳疾患あせれば血潮あせらねば灰
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短歌

無防備な夜更けの部屋にかけつけた青き面の最終電車
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短歌

この部屋はしみったれた奴ばかり悪意がムカムカ咽をとおれり
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短歌

暗闇にもてあそばれているような頭痛をよそに悪は生まれり
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短歌

セメダイン頭回線張り巡り若き血潮はからから笑ふ
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短歌

流域に生息している苦しみをすくい飲めばきみにさしよる
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短歌

黒い刃の痩せ落ちている面の細き砥石は粗めきみにかきつく
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短歌

通りに出とおくにみゆる妹(いも)の背を母とふたりで呼びとめる夏
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短歌

あふさかの友とも言えぬきみおもゐ幻聴幻覚雨がきこゑる
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短歌

はらすべし恨みつらみの病とてわたくしは言ふ「矢面に立て」
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短歌

昨夜から眠れぬ窓に息吹かば孤独なりけり寂れし毬藻(まりも)
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短歌

わたくしの髭は首へとつたわりて絞められている浅き夜更けに
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短歌

死に様を考えもせぬ世の更けに青きビロード母のなごりぞ
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短歌

縁側の白き吐息と煙草の火膨大な闇こころの宇宙(そら)
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