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俳句

春一番きみ寝取られている明日 廃校の窓の向こうや春一番 届けたい思いの重さ春一番
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俳句

朝寝するこの世微塵にも感じずに ブランコにひとり座りて夕暮れや 少女らの夢を漕ぎだすブランコや
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俳句

紙風船スローモーションで破れけり 憎しみの箱にしまつた紙風船 風船や世界の果てに忘れけり
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俳句

春炬燵やけになつてる子らの足 北国の春の寒さや春炬燵 けたたまく父の地響き春炬燵
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俳句

蜆汁口を閉ざした母の椀 昨夜から味の濃くなり蜆汁 食べもせず母の卓膳蜆汁
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俳句

惨殺の痕の残りて春の川 民家から狂気の痕や春の山 ピクニック後ろについて知らぬ顔
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俳句

囀ずりや此処彼処から苦しみて 囀ずりの聞こえる方に靴ならす 俺の手で囀ずり握り潰したる
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俳句

三月の彩れて交差点 夢綴るまだ覚めやらぬ三月や 目覚め時丑三漏れる三月やあ
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俳句

流れ雲食べ終えてをり春の月 春の月隠れて悠然座りけり かなぐりを捨てていますか春の月
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俳句(俳句)

三月の始まりの日の朝ごはん 三月の楽しむ雨や屋根の音 近づいて顔をそむける三月や
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俳句(春の明け)

春の明け隠しきれない死骸 根の悪い女ごろごろ春の明け 地方戦選指折り数え春の明け
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