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短歌

安心して死ねるのならその日が早くくればとこころおどれり
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短歌

もうすぐ終わる人生が悲しくて優しい病であってほしいのです
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短歌

おれは甘んじんているだけなのだ耳に刺さりし無我の言葉は
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短歌

死にたいと思うているわれついぞ包丁とりて首を切り裂き
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短歌

ざれごとをせねばならぬと思へしど墓のふかさは地獄へと通ず
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短歌

なにごともなかつたように面会室で語らうわれらは
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短歌

もう死ぬと決めたこころのやばつさは文になぞらえ最期の願い
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短歌

かくしたい咽喉の違和感気づかれず死の冒険に碇を上げる
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短歌

咽喉の違和感感じてひとつきが過ぎ誰にも言えないひとりきりの午後
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短歌

死反らず死真逆にてありにけり空に煙るや雪の海峡
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短歌

愛情も感情もただ抜け殻できすびを返す間柄です
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短歌

なんだろうとかんだろうと計算ずくで動いています精神病
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短歌

傷ついて慰め受ける悲しみをみ位牌堂からみつめてみます
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短歌

愛してもくれない母の遺言を竜飛岬で灰とする日に
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短歌

もういいかいもういいよと死の国の叔母は微笑み墓石(はかいし)のなか
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短歌

緑々と夏の瞬き貯水池落ちた子供が昨日あがった
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短歌

ゆふぐれたこころヲ折りて大の字に険しきこの刃をさらけだせ首
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短歌

時折の雨と知らずや七月の肌寒き日ぞ消えた菩提樹
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短歌

サイレンの迫りくる音ハンドルを左に切りて歩道に迫る
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短歌

夢もなく苦もなく流る初夏の川ひとり佇む(たたずむ)いらぬ命と
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短歌

はさみ持ち父の背中に押しつけばしぶきのあがる血汐たのしや
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短歌

春日射すのどかな死体置き場にて魂ぬけた老人と居る
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短歌

川野辺に死んだ男のプログラム五は閉幕式六は解散
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オモイカルイ

空に重いをのせたら 届くだらうか 雲に軽いをのせたら 届くだらうか シンセキはキセイして昨日の夜も泣いていた あ~嫌だ、嫌だ 重い上がり あ~嫌だ、嫌だ 軽い下がり 空に重いをのせたら 届くだらうか 雲に軽いをのせたら 届くだらうか
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短歌

恐怖と言ふピストル胸にあてられて螺旋階段楽しめずにいる
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短歌

息苦しき北三陸を眺む海へいじゃうしんなど何に役立つ
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短歌

吐瀉物を舐める犬をり朱がたの国道沿いを散りてゆく母
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短歌

真っ暗な気持ちを持ちてさまよへば有り難きこと縄を拾いつ
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