テーマ:日記

短歌

命亡き犬の骨壺飾りしが嘆き悲しむいもうとの手
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短歌

迷いから筆を執らないこの頃は棺の重さと汝(な)は思いしが
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短歌

馬鹿馬鹿しい落葉の葉の悲しさよ十二月の一日前に
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短歌

カザフスに忘れた手紙太陽にかざしているかい冬の国から
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短歌

愛という黄昏ならばいくつもの半か丁かと泣き面になる
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短歌

寂しさを忘れていたか一番地すぐれぬ脳は羽ばたいてみた
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短歌

去りゆく日きみの大事な有機葉(ゆうきば)をずだずたにして神となりけり
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短歌

愛娘捨ててきた妻ツバを吐き汝はうっすら影となりけり
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短歌

八艘の船を飛び越え義経がにわかに就活はじめたりけり
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短歌

生き生きと野菜の茂る裏山でいもうとの死をさずかりてくる
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短歌

さっそうとあらわれたる胸びらで息を呑み込む風な信仰
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短歌

いもうとの頬に突き刺す寂しさはあとずさりせし昨日の夢か
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短歌

痛みから逃れられないこの頃は冬の野花をかえりみし君
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短歌

重そうに傾きかけてる麒麟雲草原は果て足踏みしよう
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短歌

生け贄のアリバイ隠しをはぐらかす赤い夕焼けわれに照りつく
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短歌

斎藤と名のる女の電話とり君と知るまで四季は過ぎ去る
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短歌

寂しさを忘れられない過去ならば花火のように散るもまたよし
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短歌

愛情と感情匂う肌濡れて雨をからかう余談のように
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短歌

北国の大地に眠る妄想を言葉の蔓(つる)にからめがらめて
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短歌

寒気のす胸は痛みて日の陰る早き夕べにきみを思わん
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短歌

雨止まぬ舗道は濡れてぽつぽつと染みてゆきますこころの中へ
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短歌

想像を超えない辺りのいちもんめ負けてくやしい花などはない
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短歌

微笑んだ地獄のようにヒリヒリと冷めてでもなお食べてるふたり
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短歌

布団から這いだしてみた午後三時髪にうっすら雪が積もりし
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短歌

切ないとこんな自分が嫌になる椅子は物置き机には夢
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短歌

口づけを交わす夜度の空間は失われゆく星の隙間に
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短歌

書いても書いても詠めない歌よみつけられない言葉の罠よ
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短歌

昔ならウルトラマンになりたしが今はフツーの人になりたし
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短歌

愛といういいなずけの肌おおいわれは大陸ふゆの朝市
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短歌

日差しが金色の鎧をかぶりわれは飲めない酒を友とす
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